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勝手気ままなどうしようもない日記

by roti-duarats
 
骨髄ドナー辞退相次ぐ
今日気になったニュース。
骨髄ドナー、辞退相次ぐ(朝日新聞

ドナー登録は増えているが、いざ提供となると
辞退する人が増えているそうだ。

記事中のコメントにあるように、もともと提供の意思がなく、
軽い気持ちで登録した人がいるかもしれない。

が、登録時の状況(家族状況、仕事の忙しさ等)と
提供依頼時の状況が異なっている可能性の方が
大きいかもしれない。

提供依頼時から実際の提供までかなりの時間がかかり、
途中で提供できなくなるという可能性もある。

自分も登録時は仕事上の責任があまりない下っ端だったので、
ドナー休暇を取ることも容易だったが、
今は比較的責任のある地位についてしまったので
それも難しいかもしれない。
また、提供の予定と仕事の予定のどちらが先に埋まるかも大きな問題。
1年のうちで仕事の忙しい時期に提供依頼が来ても受けられない。

何にしても財団が今すぐにできる提供増加策が1つある。
それは「家族の同意」要件を撤廃することだ。
# by roti-duarats | 2006-09-25 00:02 | Others
 
BLOOD+ 最終回
全話を見終えた感想。

翼手とは何なのか、誰がどうやって作り出すのか、
よく分からない。
ディーヴァのシュヴァリエのことだと理解していいのかな。

話の舞台が、沖縄、ベトナム、ロシア、フランス、イギリス、アメリカと
移動していったのは面白い展開だったと思う。
それぞれの国の景色がうまく描かれていたと思う。

メッセージ性はあまり感じなかったが、あえて考えると、
「人はどう生まれたかではなく、どう育ったかが重要である」
ということになるだろう。
小夜は人ではないが人として育てられ(というのも変だが)、
それゆえ人として人を守ろうとした。
このことを重要視したい。

カイの成長ぶりが見ていて清々しかった。
この作品の見所の1つだ。
特にフランス編からイギリス編にかけて見せたその成長ぶりには
感嘆の声をあげてしまう。

以上が全体を通した感想。
もう1つ付け加えると、最終回のハジ、よかった。
# by roti-duarats | 2006-09-24 00:44 | Anime&Manga
 
都教委の件
都教委の処分の件で思うこと。

教師はサラリーマンか聖職か。
このどちらに重きを置くかで
今回の問題の結論が違ってくる。

聖職であれば子供の前で自分の信念を貫くのもありだろう。

が、子供の前で社会のルールに従う姿勢を見せるのも
重要な仕事だと思う。
その社会のルールには、上司の指示に従うことも含まれる。

サラリーマンであれば上司の指示に従うのは当然。
従わなければ処分を受けてもしょうがない。

「自分は君が代日の丸に抵抗感があるが、
社会のルールに従うのも重要なことなので、
校長の指示に従っている」

これでいいのではないのかなと思う。
# by roti-duarats | 2006-09-23 16:35 | Others
 
来週からの仕事
来週からタコ部屋勤務。
といっても期間限定、わずか1ヶ月だけなのだが。
なんとか更新が滞らないようにしていきたいもの。
1ヶ月だけの理由は、ヘルプだから。
# by roti-duarats | 2006-09-23 00:38 | Others
 
約款って略称じゃないのか
仕事で「約款」という用語を使用。
そのときは「契約約款」という形で使用した。
で、ふと思った。
約款は略称じゃないのか、
正式名称は「契約●款」じゃないのか。

で、商法のテキストをあわてて調べると、
「契約条款(約款)」
と書いてある。

ということは、「契約約款」と言ってしまうと、
「契約契約条款」ということになってしまい、
契約という言葉が重複してしまうのだ。

しかし、ネットで「契約約款」を検索すると
たくさんヒットする。
これはどういうことかしばし考えたが、
要は語呂がいいので契約条款と言わずに、
契約約款ということになったのだろう。
# by roti-duarats | 2006-09-20 00:18 | Others


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