勝手気ままなどうしようもない日記

by roti-duarats
 
無念のお断り
骨髄バンクに登録して、8年くらい。
数年前から登録時にDNAタイピングするようにしたため、
昔に登録した人にはコーディネートのお知らせが
来にくくなったと聞いて、もう自分には来ないだろうと
なぜかそう思っていた。

が、先日、家に帰ってみると、骨髄バンクから
オレンジ色の大きめの封筒が届いていた。
そして、それが何であるかすぐに分かった。
コーディネートのお知らせだった。

確認検査、最終確認、健康診断等、すべてが
平日にしか行われないということは知っていた。
そして、今の自分は、平日は自分の都合で
休暇を取ることができないであろうことも
想像できた。
ここに、ものすごい葛藤があった。
本当に人の役に立ちたいと思った。
1カ所だけ職場に近い医療機関があったので
そこに限定できないか、バンクに電話で聞いた。
もしできるなら、仕事を「休む」のではなく
「抜け出す」感覚で検査等を受けることができるから。
でも、結果はダメだった。
何のために登録したのか、自分を責めつつも、
泣く泣く断念するしかなかった。

「たら、れば」を言ってもしょうがないが、
2つだけ言いたい。
1つは、1ヶ月前の人事異動がなかったら。
なかったら、ある程度自分の裁量で休暇を取れたので、
先に進むことができただろう。本当に残念。
もう1つは、検査等、できれば骨髄採取も含めて、
土日に対応していたら。
今の骨髄提供は、提供できる人がすればいいという考えで
運営されていて、その「提供できる人」というのを、
平日に仕事を休んででも提供できる人という意味で
捉えているのだと思う。
これを改めなければ、提供者は増加しない。
確認検査に進まない理由のうち、
「仕事の都合がつかない」という人が結構多いからだ。
(引用はしないが、ネット上でそのようなソースを見た)
考えてみれば当たり前で、献血ルームが土日もやっているのと
同様に、自発的な提供行動を求めたければ、
土日にこそ検査等をやるべきなのだ。
医療機関側の問題でこれがむずかしいのは分かるが、
何とかして欲しいものだ。

とりあえず、今の自分にできることは、
今の部署にいるであろう今後3年間の登録を
保留することだ。これしかない。
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by roti-duarats | 2008-02-09 00:27 | Others
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