勝手気ままなどうしようもない日記

by roti-duarats
 
国民主権
人は自分で国のあり方を決める権力がある。
そして、国のあり方は憲法で決まる。
つまり、人は憲法を決める権力がある。
この権力を憲法制定権力といい、
これが国民にあることを国民主権という。

そして、一度憲法が制定された後は、
憲法制定権力は、憲法改正権力に変じ、
制定した憲法は国民が決めたものであるという権威が与えられる。

前者が国民主権の権力性の契機であり、
後者が国民主権の正当性の契機である。

このことからわかることは、現代において国民主権が問題となるのは
憲法改正の場面のみであり、
その他の国政上の問題は国民主権の問題にはならない。
したがって、国政上の問題を国民投票にかける必要はない。

また、国政上の問題は民意を統合していくことが重要であり、
そのために議会制民主主義を採用し、議論を尽くすことを期待している。
議論がないままの民意の反映は国の方向性を誤る危険があり、
そのような国民投票は認めることができない。

以上から、国民投票は憲法改正に限るのが正しい。

というようなことを考えていたこのごろであった。
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by roti-duarats | 2007-04-16 23:34 | Others
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