勝手気ままなどうしようもない日記

by roti-duarats
 
裁判員になりたくない人が多い
裁判員制度についての世論調査(読売新聞)
 裁判に参加したくない人が75%、
理由として、
 「有罪・無罪を的確に判断する自信がない」54%、
 「刑の重さを決める量刑を的確に判断する自信がない」50%、
 「人を裁くことに抵抗を感じる」47%が上位を占めた。
 次いで、「仕事や家庭の事情で時間がとれない」28%、
 「被告人など関係者から逆恨みされる心配がある」17%
ということだ。
自白事件と否認事件の割合が不明なので何とも言えないが、
否認事件(一部否認を含む)に当たった裁判員は不運としかいいようがない。
また、量刑については、第三者としては死刑相当と考えていても
いざ裁判員として死刑判決を書けるかというと別物。
たぶん躊躇してしまうだろう。
本当にうまく機能するのかやってみないと分からないことだらけだ。

こんなに裁判に消極的な人が多いと、裁判員制度などやめてしまえ
となりそうだが、裁判所では既にかなりの費用をかけているので、
やめるにやめにくいだろう。裁判への民意の反映という建前もあるし。

そもそも、裁判員制度が議論された理由は、裁判の迅速化と
裁判への民意の反映というところにあったと思う。
そして、そのためにどうするかというところで道が分かれたしまったのだが、
(1)国民(素人)を裁判に参加させることで、迅速化と民意の反映を図る、
(2)単に裁判官を増員する
という2つの方法があったはずである。

裁判官の増員がなぜ民意の反映につながるかというと
今の裁判官は忙しすぎて、世の中の常識とか一般人の生き様とかが
分からなくなっていて、これが民意とかけ離れた裁判につながっていると思われるので、
裁判官を増やして、個々の裁判官にはゆとりをもって生活を送ってもらい、
社会人としての常識や教養をもって裁判をしていただくことで、
民衆が納得する裁判が可能となるのである。

今からでも遅くはないので裁判官の増員の方に舵をきったらどうだろうか。
国民に指示されない裁判制度など根付かないと思うのだが。
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by roti-duarats | 2007-01-16 00:17 | Others
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