勝手気ままなどうしようもない日記

by roti-duarats
 
回天
「出口のない海」を読んだ。
読んだということは、原作である小説の方を経験したということ。

これを読むまでは、恥ずかしながら、
人間魚雷なるものが旧海軍に存在していたことを知らなかった。
特攻隊も回天隊も、軍隊とはいえ、国民であることに違いない。
そして、その国民を守るべき国が、国民に死を命ずることの理不尽さ。
当時の責任者に非常に憤りを感じる。
と同時に、今の国民に「国のために死んでくれ」と言って、
どのくらいの国民が従うのか想像すると、
時代の差を感じてしまう。

時代の差を感じるといえば、人間魚雷という発想そのもの。
現在の魚雷は誘導方式なので、
人間が魚雷に乗り込んで誘導する必要がない。
技術の進歩のたまものである。

さて、この作品、映画化されているわけだが、
原作を先に読んでしまった以上、映画は見ないだろう。
通常、映画が原作を超えることはないというのが理由。
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by roti-duarats | 2006-10-23 00:48 | Others
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